3月に、SP-APIアプリケーションの年間認証ベースライン化を開始しました。出品パートナー様は、認証済みのSP-APIのパブリックアプリについて、年に1度、認証の更新が必要になります。これまでは、MWSアプリとハイブリッドアプリ(SP-APIとMWSの両方を使用するアプリ)だけに適用されていました。Amazonから出品パートナー様に、30日前の通知が送られて、SP-APIアプリ認証の有効期限が間もなく切れることをお知らせします。そのアプリを引き続き使用する場合は、セラーセントラルの「アプリを管理」で認証を更新できます。出品パートナー様が有効期限までにアプリの認証を更新しなかった場合、そのアプリはその出品者様のデータにアクセスする権限を失います。SP-APIベースアプリケーションのパブリック開発者の場合、そのアプリのユーザーにAmazonからメールが届いたら、年に一度、アプリケーションの認証を更新するように促すことができます。